先輩社員からのメッセージ

関東トネックス株式会社 社長より

募集のページを見ていただき、ありがとうございます。
兄弟会社である中野倉庫運輸㈱の運送会社として二人三脚で走ってきて92年が経ちます。時代時代に合わせた車両の導入、顧客への対応を真摯に重ねて、グループとして100周年を目指しています。
よりよい仕事が選択できるように、全車を冷蔵車に5年に1回の新車買換え、ドラレコ・デジタコも装備し法令遵守を第一に頑張っています。
当社は大きい会社ではありませんが、社員の定着率も高く、公私ともに充実している社員が多数在籍しています。また、ドライバーを降りた後のキャリアアップも可能で、兄弟会社の倉庫職や事務職、頑張れば支店長にもなれます。
気になった方はぜひ一度ご連絡をください。

先輩社員Aさんより

30歳まで大手の運送会社に勤務し、大型免許とけん引免許を取得、31歳で当社に転職し、セミトレーラーで空缶・薬品・製菓などの配送を担当する最年少社員として、積極的に当社の実務を覚えて即戦力として会社に貢献しています。
現在も仙台から神戸まで、様々な配送を担当しています。その一方で業務を行いながら、資格取得制度を利用して運行管理基礎講習(トラック)を受講し、運行管理者試験(トラック)にも合格しました。
現在は関東トネックス㈱の副班長として、同僚のフォローをしながら自分の配送もミスなくこなしています。

先輩社員Aから応募者へ一言

「安定した当社で、定年まで一緒に働きましょう!」

先輩社員Bさんより

1978年に21歳でトレーラー乗務員として入社、見習いから始めてフルトレーラーの乗務員となり、某製菓製品の荷物や某自動車会社の荷物の配送に従事しました。
1983年にタンクローリー(植物油)の仕事が開始され、危険物取扱免許を取得し、同時に組合員となり、書類作成の仕事を覚え、事務の勉強も行いました。タンクローリーの仕事が無くなった後は、バン型セミトレーラーにて空缶・薬品・カタログ等の配送業務に従事しました。
薬品輸送の仕事は初めてでしたが、積込・荷卸しの安全な方法を模索、ノウハウを蓄積して同僚と後輩に教えることによって、品質の高い配送業務を定着させました。
2006年に乗務員から兄弟会社である中野倉庫運輸の倉庫職となり、入出庫保管業務を担当することとなりました。その後、事務職となり顧客との交渉や倉庫管理業務に必要な資格を取得し2012年に支店長に昇格し、現在は大阪支店支店長として勤務しています。

先輩社員Bから応募者へ一言

「車を降りた後でも、仕事が保証されています。20年後の支店長はあなたです!」